「ミッション」の読者からのお手紙 

おはようございます。また「ミッション」の読者の方から嬉しいお便りをいただきました。
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岩田さん、突然のメッセージ失礼します。
岩田さんの本「MISSION」を読み、大変共感をし、また自分の生きていく自信ができました。一言感謝を伝えたく、メッセージを送らせて頂きます。
私は某外食チェーンで20年以上勤めた後、最近コンサルタントとして独立しました。現場の店長からスーパーバイザー、FC担当、そして育成担当まで、一貫して「本物を提供すること」が顧客を創る唯一の手段であり、「創業者の想い」を形にすることが成果を生む秘訣であると信じ、実際に成果も出してきました。
ところが、会社の中枢に入れば入るほど、周囲はこの考えを表面上では受け止めても、「今のブランドを育てて顧客が集まるようにする」ではなく「今のブランドを使って顧客を集める」考えが支配的でした。地位が上がるに連れ、「これが本当に自分のやりたかったことだろうか?」との疑問が大きくなりました。
創業者の想いを店舗での仕事に取り入れる研修を新たに開発したり、伝える力・コミュニケーションスキルを磨いて経営指導をしていくうちに、もっ多くの人を喜ばせたい、働くことがワクワクするような経験を多くの人にしていただきたいという想いが強くなり、独立しました。
独立はしたものの、当然顧客がすぐついてくれるわけでもなく、退職金を使って学びを深めたり起業準備を進めていく中で、経済的な不安もだんだん現実味を帯びてくるようになりました。妻と3人の子供を抱え失敗するわけには行かないという想いと将来の不安の葛藤が続く中、現場から一貫してこだわってきた「人」に焦点を当てた成功体験が自分の支えでした。
そんななか、岩田さんの「MISSION」に出会い、「どうやって」ではなく「何のために」働くことに焦点をあて、結果を出されたことを知り、大変感動しました。
「人財育成ってお金を産むの?売上げにならないでしょ」と思われている飲食業の関係者の方は、未だに多くいます。そんな方々の下で働く従業員は、せっかく人に活力を与える素晴らしい仕事を選んだのに、それをやっても正当に報われず卒業されることが多いのが現実です。なんとももったいない・・。私は「誰もが自分らしさを発揮して楽しく働ける社会の実現」を自分のミッションとして独立を決めました。岩田さんの本に感動と共に、これから自分の道を極めていく『勇気』を頂きました。
お忙しい中、ここまで読んでいただけているのは恐縮しますが、一言お礼を伝えたく、メッセージ送らせていただきました。
ありがとうございました!

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